DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成.令和~(バンダイ)|全6種類 紹介します。

DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成.令和~

カラオケで使う「アレ」のミニフィギュア!



バンダイから素晴らしいカプセルトイが出ました・・・じゃなくて、出てました。

遅ればせながら ご紹介。

DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成.令和~

  • (株)バンダイより2021年12月発売
  • 1回300円(カプセルトイ)
  • 全6種
    1. TM30+マイク(ハーモニーピンク)
    2. TM10+マイク(ハーモニーピンク)
    3. PM500zB+マイク(ハーモニーホワイト)
    4. CM2000+マイク(ハーモニーホワイト)
    5. PM100-DK+マイク(ブラック)
    6. DAM目次本+マイク(ブラック)
DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成.令和~


カラオケで見る あの「タッチパネル」のミニチュアですよ!

「デンモク」というのは「電子もくじ」の略で、DAMの登録商標 なのだそう。

なので、JOYSOUND の部屋で「デンモクちょうだい」というのは間違い。

(でも、言っちゃいそうですけどね。)

個人的な話になりますが、カラオケは学生時代(もう20年以上も前の話になりますが)、週5で行くほど好きでした(笑)

でもここ20年は、ほとんど行ってません。

もっぱら、「車内で一人カラオケ」が関の山です。

なので、最近の機械は全然知らない。

「昭和 ⇒ 平成 ⇒ 令和」でどう違うのか、その辺りを見るのも楽しみですね。


それでは順番に見ていきます ↓↓

TM30+マイク(ハーモニーピンク)

2019年(平成31年/令和元年)発売。

記念すべき 令和元年 のものなので、新しいですね。

カラフルなピンクのデザインで、見た目も明るく楽しい印象です。

TM10+マイク(ハーモニーピンク)

2012年(平成24年)発売。

「タッチパネルなんて どれも一緒では?」と思っていましたが、やはり先ほどのと比べると、気持~ち、デザインが古いような気がしなくもない(?)

PM500zB+マイク(ハーモニーホワイト)

2013年(平成25年)発売。

一番最初の「デンモク」を踏襲したデザインなのだそう。

使いやすさも よりアップしたのだとか。

企業も日々、改良を重ねています。

CM2000+マイク(ハーモニーホワイト)

この形は、個人的に見たことないな~。

2010年(平成22年)発売。

「Edyによる課金が可能」とのことで、よく分からないけれど この頃なりに進化した機種のようです。

PM100-DK+マイク(ブラック)

※こちらは「なつかしい!」と思って、駿河屋でポチってみました。

DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成
「PM100-DK+マイク(ブラック)」 駿河屋・中古(でも新品)280円

2002年(平成14年)発売。

DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成.令和~

これですよこれ、我々が使ってたのは!

あ~懐かしい。

DAMデンモク ミニチュアコレクション~昭和.平成

もちろん、今 見ると古いです。

でも当時はこれで、「グッドデザイン賞」も受賞しているんですよ!

裏面も手抜きなし。

シンプルな黒マイクも イカしてる♪

DAM目次本+マイク(ブラック)

あの分厚い「目次本」・・・令和の今は、知らない人も多いらしい。

パラパラとめくって曲を探していた あの頃が懐かしい。

まとめ

ということで、カラオケのミニチュアでした。

どの世代でも楽しめるラインナップで、なんとも懐かしく、かわいい商品でしたね。

「欲しい!」という場合は、お近くのガチャガチャ売り場へ。

設置場所が分からない場合は、駿河屋などの公式オンライン通販サイトをご利用ください。

新商品、再販リリース予定品、発売日を過ぎた商品、プライズ・ゲーム・プラモデル・アニメグッズなどホビー関係、昔のおもちゃなども、手軽に購入できます。

特に駿河屋は「買取」もやっており、品切れの場合でも、予約リストに入れておけば、入荷したらメールでお知らせが来るので便利です。 ↓↓

DAMデンモク ミニチュアコレクション | 中古・新品通販の駿河屋


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