aiboのミニチュアが手に入りました。
ちょっと見てみましょう。
aibo デスクトップフィギュア ～チョコエディションmix～
- (株)タカラトミーアーツより2021年1月発売
- 1回300円（カプセルトイ）
- 全5種＋シークレット1種
- ぼくaibo（ホワイト)
- お手!(ホワイト)
- みてみて上手でしょ♪(チョコ)
- おやすみなさい(チョコ)
- 【シークレット】2020年限定カラーモデル
aibo・・・話には聞くけど、これまで全く興味もありませんでしたが。
しかし こういう動画を観てみると ↓↓
思ったよりリアルで、ロボットも大分進化している ことが分かりますね！
そんなaiboが、カプセルトイになってました。
発売は今から3年前ですが、遅ればせながら、どういう感じかご紹介します。
ぼくaibo（ホワイト)
まずは、オーソドックスに「立った状態」のaiboです。
ロボットなんだけど、どことなく愛嬌があってカワイイ。
お手!(ホワイト)
（※こちらは宣材写真が無いため、「第1弾」ので失礼します。
というか、たぶん全く同じです。）
本当のaiboも、こんな感じで ちゃんと「お手」するのでしょうね。
技術の進化はスゴイ。
みてみて上手でしょ♪(チョコ)
aibo専用のオモチャ、「アイボーン」をくわえていて、取り外しが可能なのだそう。
このアイボーン、本物は 定価3,278 円(税込)だそうです。
私のような庶民などは「エラい高いな」と思っちゃうのですが、そもそもaibo自体が 22万円 くらいしますので、そういうのを買える人には、3千円なんて どうってことないのでしょうね^^;
おやすみなさい(チョコ)
寝姿もカワイイ、aibo。
普通のロボットだと、おやすみの時は ただ止まっているだけなのでしょうが。
さすがaiboは、おやすみの時も本物みたいに眠る のですね。
いや～参りました。
【シークレット】2020年限定カラーモデル
aiboは たまに、こうして「限定カラー」が出ます。
2020年のコレは、「キャラメルエディション」。
ちなみに2023年は「エスプレッソエディション」だそうです。
まとめ
この記事を書くにあたり aiboの公式HPを見てみたのですが、いや～スゴイですね。
何がスゴイのかと言うと、本物のワンチャン同様、ちゃんと「生き物」として扱っている感じがするのです。
「お迎え」と表現したり、「ケアサポートプラン」があったり！
本物のaiboは22万円しますので、とても手が出ません。
しかしミニチュアなら、何百円かで買える。
そもそも比べるのも おかしいのですが（笑）、まあこうして雰囲気だけでも味わえるので、良いのではないでしょうか？
実際、造形として普通にカワイイですしね。
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