連日、勝手にリーメントを おさらい させていただいております。
本日は ぷちサンプルシリーズ「えんぴつカフェ」です。
ぷちサンプルシリーズ「えんぴつカフェ」
- (株)リーメントより2019年9月発売
- 定価650円+税
- 全8種
- はじめてのえんぴつカフェ
- 今日はスクラップブック作り!
- スケジュール帳はキャンバス!
- どの文具を使おうかな?
- 定番アイテムでのんびり落書き
- とっておきの文具で至福のひととき
- なつかしい記憶…
- 限定アイテムについつい…
最初「えんぴつカフェ」と聞いた時、わたしはピンときませんでした。
「鉛筆がモチーフの、架空のファンシーな世界観 のミニチュアかな?」くらいにしか思ってなくて。
実際にラインナップを見てみると、えんぴつだけでなく、文房具全般でした。
なんと、実際に「文房具カフェ」という場所が存在するらしいですね!
世の中には、想像以上に文房具ファンがいるようで。
そんな文房具好きのために、何千点もの文具を店内にそろえ、「自由に使っていいですよ」というコンセプトのカフェらしい。
個人的に、文房具に興味が無いため(今 家にあるやつも、全部100均(笑))、正直 驚きましたが、ファンには嬉しい場所ですね。
それでは順番に見ていきます ↓↓
1.はじめてのえんぴつカフェ
お~、これはオシャレだ。
はじめて利用する人は、ドキドキワクワクですね。
ラテの絵柄が「えんぴつ」になっているところとか、スゴイ細かいね!
2.今日はスクラップブック作り!
思い出の写真を貼ったり、雑誌から お気に入りの記事や写真 をスクラップしたりと、自分だけのオリジナルのノートを作れる。 イイね!
そう言えば昔、望月俊孝さんの宝地図関連の本を読んで、自分も作ってたのを思い出しました。 ↓↓
何割かは叶ったんじゃないかな~?
また やってみようかな。
3.スケジュール帳はキャンバス!
カフェなので、こうやって軽食もできるのです。
また余談になりますがね。
女性は こうやって、華やかなノートを作りますね。
息子がこの前、授業でお米作りについて学び、それを生徒一人一人がノートに書き、それらを まとめた「ミニブック」を持ち帰ってきたのですが。
そこに書かれている内容が、女子と男子で全く雰囲気が違いました。
女子のページは何色もペンを使い分けていて、色鮮やかで、見ているだけでも楽しくなるような感じで。
反面、男の子は、割とシンプルというか。
この辺りの感覚の差(?)みたいなのがハッキリと分かれていて、面白かったです。
4.どの文具を使おうかな?
写真だけ見てると、本当に どれも本物に見える。
リアルな作りに脱帽。
5.定番アイテムでのんびり落書き
クリームソーダを飲みながらお絵かき、イイね。
えんぴつ削りは、実際に鉛筆を挿せるらしい。
6.とっておきの文具で至福のひととき
好きなモノに囲まれながら、パンケーキを食す。
本当に、文房具ファンにとっては至福のひと時!
7.なつかしい記憶…
がっつりオムライスなんてのもあります。
「懐かしい記憶」とは、昔ながらのデザインの文具 という意味でしょうか?
8.限定アイテムについつい…
パフェも贅沢。
まとめ
ということで、今作も なかなか斬新というか、文房具好きには たまらないラインナップでしたね。
好きな方はぜひ。
昔 発売された人気食玩なので、今では絶版・販売終了で高額。
ですが「欲しい!」という場合は、駿河屋・AMAZON・楽天・ヨドバシドットコムなどの激安専門店・販売店にて。
最新作も歴代の中古品も、単品もセットも買えるネットショップもあります。
フルコンプで欲しいなら箱買い(BOX買い)もアリ。
品切れの場合は、予約リスト(入荷待ちリスト)に入れておくことをおススメいたします。 ↓↓
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