久々の「勝手に回想シリーズ」。
今日はカセットテープとCDを回想。
↑これ全部、持ってたCD。
数もすごいけど、こりゃまたキレイに並べて撮ったもんだ。
(今ならこんな面倒くさいことできない。)
音楽と共に生きた学生時代
学生時代、音楽が大好きだった。
自分で楽器を弾くことはしないけども、
深夜のカウントダウンTVは毎週必ずチェックしていたし、
音楽番組に好きなアーティストが出るときは必ず録画して、
いいところだけダビングして編集したり。
(小学生の時、誕生日に買ってもらった中山美穂とCHA-CHA。
カセットテープってとこが時代を感じる。)
その後CDに移行するわけだが、
高校時代は放課後、毎日中古ショップをはしごするという生活を送っていた。
中古は100円とかで買えるので、おこづかいでいけた。
あまりに毎日通うので、店員にコソコソと笑われたこともあったな(;’∀’)
大量のCDを売却
↑これはブックオフの棚じゃなくて、れっきとした自分のCD棚(笑)
よくもまあこんなに・・・自分でも呆れる(笑)
そしてこれも、8年前に断捨離。
一応、価値のあるものはヤフオクかアマゾンで。
それ以外は他の買取ショップへ。
思えば、この頃は駿河屋の存在を知らなかった。
駿河屋に売ってたら高かったかも。
こういった洋楽も海外で買い集めた。
これもヤフオクに出したが、現地モノなので結構貴重かと思いきや、ほとんど二束三文だった。
「好き」が仕事に(?)
それから5年後。
自分がCDを取り扱う仕事をするとは思ってもいなかった。
断捨離でよく「捨てたら入ってくる」というが、
確かに思い出のCDを全部処分したら、
その何十倍ものCDが今、この狭い部屋を占領している。
あまりの量にウンザリすることもあるが、
元々好きな音楽CDで今は食べていけているのだから、
人生何があるか分からないものである。
たくさん聴きたい方はぜひ。
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