実在する森永のお菓子のミニチュア。
連日、勝手に歴代のリーメントを おさらい させていただいております。
本日は「森永のおかしなぷちレシピ」です。
森永のおかしなぷちレシピ
- (株)リーメントより2019年1月発売
- 定価700円+税
- 全8種
- ココアはやっぱり森永
- 王道のふんわりホットケーキ
- 気持ちもとろけるチョコスイーツ
- まるで小さな水族館
- 優雅にティータイム
- まごころを込めて
- 美容にも気を使います
- やっぱりそのままが一番!?
実在する企業 とのコラボもの。
カプセルトイなどでは結構ありますが(例:LOTTEアイス マスコットチャーム、明治シャカシャカチャーム など)
リーメントでは意外と、2022年現在で 10品 しかありません。
(※詳しくは、わたしが作った リーメントのリスト をご覧ください。)
なので、貴重ですね。
それでは順番に見ていきます↓↓
1.ココアはやっぱり森永
まずは意外にも、お菓子じゃなくてココアパウダーがきました。
CMの影響か、たしかに「ココアといったら森永!」という気がします。
そのくらい、われわれの食卓にも身近にありますね。
冬は美味いんだこれが。
2.王道のふんわりホットケーキ
ホットケーキの素も、やはり森永。
メイプルシロップをかければもう、最高ですね。
3.気持ちもとろけるチョコスイーツ
「DARS」を使って、新たなチョコスイーツを作る。
バレンタインなどに見られる風景。
しかしながら、これについては昔、菅野美穂さんが「しゃべくり007」で面白いことを言っていたのを思い出します。
「企業が社運をかけて作ったチョコをわざわざ溶かして別のチョコにするのは、手作りチョコと呼べるのか?」
みたいな内容でしたが、「なるほど、的を射たことを言うなあ」と思いましたね(笑)
でもそれを言ったら、バレンタインでチョコを作る女子が気の毒な気もしますが^^;
※実際の動画がありました ↓↓
4.まるで小さな水族館
昔からある「おっとっと」や「小枝」をトッピングして、パフェの完成。
豪華!
5.優雅にティータイム
こりゃまた、優雅ですね。
モリナガ製品は、キャラメルのみかな。
でもリンゴの剥き方とか斬新で、そちらに目が行ってしまう(笑)
6.まごころを込めて
これもまた、「マリー」を使って 違うお菓子にアレンジ していますね。
横にあるのはティラミスでしょうか。
美味そうだ。
7.美容にも気を使います
ん? これは・・・森永の甘酒を使って、フルーツジュースを作るわけですね。
こういう飲み方はしたことないなあ。
美味しいのでしょうね。
8.やっぱりそのままが一番!?
さきほどの菅野美穂さんを代弁したようなタイトルですが(笑)、やっぱりそういうことですよ。
変にアレンジしなくても、そのままでも十分美味しい、と。
ここに並んでいるお菓子も、どれも本当に美味しいですからね。
まとめ
ということで、なんだかお菓子が食べたくなるようなフィギュアばかりでした。
好きな方はぜひ。
昔(といっても4年前)に発売された人気食玩ですが、今では絶版・販売終了で若干プレミア価格気味で高額。
ですが「欲しい!」という場合は、駿河屋・AMAZON・楽天・ヨドバシドットコムなどの激安専門店・販売店にて。
最新作も、単品もセットも買えるネットショップもあります。
フルコンプで欲しいなら箱買い(BOX買い)もアリ。
目当てのモノが品切れの場合は、予約リスト(入荷待ちリスト)に入れておくことをおススメいたします。
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