
海外の会社が作った「和食」のミニチュア。
今日は 超久々に、ORCARA のミニチュアを紹介させていただきます。
日本料理 甲殻屋

- ORCARAより発売(たぶん2013年くらい)
- 定価 不明
- 全8種
- 刺身船
- 手握寿司
- 天婦羅
- ざる蕎麦
- 鶏素焼(鶏鍋)
- 浦焼鰻魚(うな重)
- 秋刀魚
- 炸猪排(トンカツ)
ORCARA は過去に1度しか紹介していませんが、 ↓↓

ORCARA(オルカラ)中華料理BOX|全8種類 紹介します。
海外製。本場の中華料理フィギュア。 クレジットカードを作ったらアマゾンギフト券5千円分がもらえたので、大人買いをすることにしました。 自分としてはかなり珍しいのですが、ぷちサンプルをBOXで。 正確にはぷちサンプルではなく、ORCARAとい...
簡単にいうと、中華圏のリーメント みたいな会社です。
(もちろん、リーメントとは何の関係もないですが。
雰囲気が非常に似ています。)
今作は、その中華圏の会社が作った「日本料理」のミニチュア。
日本食は、海外からはどう見えているのか、注目です。
まずは刺身、船盛り。
どうですか?
とてもリアルで、リーメント や メガハウスと言っても全然 通用しますね。
いいですね~、天ぷら。
「土瓶蒸し」もあります。
こう見ると あらためて、日本料理は最高、われわれ日本人の誇り!ですね。
そばの質感が、まさに初期のリーメントを彷彿させます。
今ほど高クオリティーじゃなくても、「雰囲気」があるのでやっぱりイイ感じ!ですよね。
すき焼き・・・ではないのかな?
これもいいなあ~。
よく研究して作られていますね。
これもまさに 日本が昔から食してきた、ちょっと贅沢な一品。
ここへきて気づいたのですが、箸のデザインが毎回違うところも凝っています。
秋はやっぱり、サンマが旬。
そんなことより、このフィギュアも もう、贅沢過ぎる!
とにかく味があります。
海外の会社とはいえ、監修は日本人 なのでは?
コメント