本物、そのまんま。
駿河屋 から また色々届いた。
今回は注文から到着まで2週間。
駿河屋なので まあ珍しいことでもないのだが、コロナの影響もあるのかもしれない。
今日は ファミコンのミニチュア の方を紹介させて頂く。
（もう一つの電話機のやつもかなり良かったので、よろしければ後にでもまた ご覧ください ↓↓）
SR NINTENDO HISTORY COLLECTION ファミリーコンピュータ編 NAMCO SPECIAL「FAMILY COMPUTER HVC-001 (コントローラーボタン丸)」
- ユージンより2005年3月発売
- 1回200円
- 全7種
- AV FAMICOM HVC-10
- FAMILY BASIC HVC-007 ＆ DATA RECORDER HVC-008
- TWIN FAMICOM AN-500B
- FAMILY COMPUTER HVC-001 (コントローラーボタン丸)
- FAMILY COMPUTER HVC-001 (コントローラーボタン四角)
- FAMILY COMPUTER DISC SYSTEM HVC-022
- FAMILY COMPUTER ROBOT HVC-012
元々はYujin（ユージン）より2005年に発売されたものだが、2013年にタカラトミーアーツより再販。
今回来たのは初代（ユージンのもの）らしい。
プレミア価格と知りつつも欲しくなる、初代ファミコンのミニチュア
スーパーファミコン編 が あまりにも良かったため、こちらも購入してみた。
「初代 FC」世代なので、何かもう、開ける前からワクワク（笑）
これだけ細やかな商品が、2005年の発売当時は たったの200円で買えたらしい。
今なら300円～500円するだろう。
「FAMILY COMPUTER HVC-001 (コントローラーボタン四角)」ディテール紹介
それでは、詳しく見ていこう ↓↓
この細やかさ。
最高である。
こうしてアップで見ても、本物と変わらない。
周辺機器の再現度も高い。
ソフトは「ギャラクシアン」。
シールは もったいないけど、せっかくなので貼ることにする。
イイ感じになった。
カセット挿入部分はこうして開き・・・
入れることが可能。
裏面とか、
どの角度から見ても、手抜きなし！
スーファミと並べてみた。
両者の大きさの比率 も同じ。
さすが！
まとめ
ということで、これも、むちゃくちゃ良い商品だった！
あの頃を懐かしみたい方はぜひ♪
追記1：（セガ・ヒストリーコレクション）
「セガバージョン」の方も結局コンプしてしまったので、よろしければ ↓↓
追記2：ニンテンドー・ヒストリーコレクションのさらなる魅力
さらにお伝えしたい魅力があったのでご紹介。
コントローラーもちゃんと側面に差し込める！
この端子の部分、まさかと思いきや・・・
やはり、パーツを差し込める仕様だった。（見落としていた。）
あらためて、なんて細かい仕様なのだ!
これで200円は破格だ。
子ども思わず、手に取って遊んでいた^^
追記3：任天堂ヒストリーコレクションの売却記録
2年後 追記。
十分満足したので、売ることにした。
ヤフオクとメルカリに出したが、なかなか売れず、結局ヤフオクで「送料込み1,280円」で落札された。
「安いな～。。」と思ったが、買い値が 1,230円なので、トントン。
こういうのは時間が経てば経つほど価値が上がりそうなものだが、この商品に限っては、2年経っても相場は そう変わらないようだ（汗）
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