リーメント ぷちサンプルシリーズ第6弾 日本縦断 駅弁紀行

駅弁って美味いんだよな~。
駿河屋で買ったもの紹介。
今日は久々にリーメントのぷちサンプルです。
ぷちサンプルシリーズ第6弾 「日本縦断 駅弁紀行」

- (株)リーメントより2003年4月発売
- 定価250円+税
- 全10種+シークレット1種
- 北海手網弁当
- かにめし
- いかめし
- いちご弁当
- 牛肉どまんが中
- だるま弁当
- ひつまぶし
- ひっぱりだこ飯
- デラックスふぐ寿司
- 栗めし
- 【シークレット】ニギリメシ
モノによってはプレミアが付いているこの商品。
一体どんな感じなのでしょうか?
今回来たのがこちら ↓↓

包みを開ける前から、すでにクオリティの高さがうかがえます。

おお、いかにも駅弁っぽい!

ほほう、こんな感じか。

漬物なども見事に再現されている。

この頃のリーメントは、このクオリティーで250円。
なんとも良心的。
(今は普通に400円とかだからなあ。)
後日追記
また駿河屋で大人買いしました。

金額に差があるけど、なぜでしょうか?
単に在庫数の関係?

ほほう、これはこれは。
まだフタ開ける前から、すでにいい味を出しています。
シール(旗)をセットして、いざ開けてみると・・・

ほ~う、これは!

イクラとかウニとか。
めちゃくちゃ美味そうじゃないか!

この「日本縦断 駅弁紀行シリーズ」、初期のリーメントだけど、クオリティに申し分なし!
「いちご弁当」の名前の由来
余談ですが、最初「いちご弁当」ってストロベリーの方を連想したけど、やはりそんなわけはなかった。
小冊子の説明によると、
『ウニを煮ると丸っこくなって、黄イチゴみたいになるから、いちご弁当と呼ばれるようになった』
だそう。
ちょっとしたトリビアでした。
ぷちサンプルもぜひ、駿河屋で(安いです!)↓↓
