面子(めんこ)の遊び方と、当時物が6千円で売れた話

こんにちは。大人買いを楽しむ男です。

パソコン内を整理していたら、昔持っていた面子の画像が出てきました。

面子(めんこ))当時品

現物の方はもう10年前にオークションで売ってしまいましたが、

画像を見たら「懐かしいな」と思ったので、

今回は面子(めんこ)について取り上げようと思います。

メンコと聞いて「懐かしい!」と感じる方、

また、「めんこを知らない」という世代の方にも、楽しんでいただけましたら幸いです。

面子(めんこ)とは

面子(めんこ)とは、日本で昔流行った、子供の遊び道具の一つです。

「昔」って、いったいどのくらい昔なのか?

その歴史はめちゃくちゃ古くて、なんと平安時代からあったようなのですが、

今我々が思い浮かべるようなメンコだと、だいたい江戸時代くらいからだそうです。

昭和に入ると、「めんこ」の他に「めんち」とか「ぱっちん」とか呼ばれている時期もあったとか。

また、地方によっても「パッチ」「べったん」など、呼び名が違うようです。

ですが全国的には、「めんこ」が一番一般的な呼び方で、どこに行っても通じます。

面子(めんこ)の遊び方

面子の遊び方はとても簡単で、

自分のメンコを相手のメンコに叩きつけて、裏返したら勝ちです。

めちゃくちゃ単純でしょ?(笑)

メンコの遊び方(イラスト)

僕らがメンコで遊んでいた時代(1980年代)は、

見事裏返すことができたメンコは、自分のものにできるというルールが一般的でした。


まさに、獲るか、獲られるかのゲーム。

そのため、やる方も必至というか、真剣勝負というか(笑)

勝つために凝ったやり方を研究したり。

たとえば、1枚だと弱いから、テープで何枚にも重ね合わせて補強したり。

(↑これは反則だとする地方もありましたが(笑))

中には何十枚も重ねて、「それもはや面子じゃないだろう」とツッコミを入れたくなる人もいました(笑)

面子の種類

めんこの大きさは決まっておらず、大小様々です。

形は2種類あり、丸か長方形かのどちらかです。

↑↑だいたいこの形。

三角とか、正方形とかは見たことがありません。

面子は今も売ってるの?

めんこって今でも売っているのでしょうか?

そう思って楽天で検索したところ、ありました。


ちなみに僕らの頃は、駄菓子屋で買うのが一般的でした。

あの頃はキン肉マンやドラゴンボールなどのキャラクターもののデザインが一般的で、

密封された紙製の袋に何枚か入っていて、

「何が出るか分からないお楽しみ感」が味わえました。

そして、裏に「1等」とか「2等」とか書いてあったら当たりで、大きな面子がもらえたりしました。

(正確な枚数や値段は忘れました。確か4枚入りで何十円とか・・・だったかな?)

面子は折り紙でも作れる

めんこは折り紙でも作れます。

作り方は簡単で、動画もあったのでご紹介させていただきます↓↓

興味のある方はぜひ作ってみてください。

当時ものの面子が6,000円で売れた話

それでは、僕が持っていたメンコの画像と共に、

ヤフオクでいくらで売れたのかをご紹介いたします。

(と言っても、売ったのはもう10年以上も前のことですので、

今の相場とは違うかもしれません。何卒ご容赦ください。)

面子(めんこ)キン肉マン

キン肉マン 69枚(落札価格:2,000円)

小さいものがデフォルトで、それより大きいものは、先ほど述べた当たりの景品です。

でかいでしょう?(笑)

 

面子(めんこ)ドラゴンボール

ドラゴンボール 110枚(落札価格:500円)

「特賞」と書いてあるものがありますね。そちらは未開封の状態でした。

ですが落札価格は意外と安く、500円でした。


面子(めんこ)スーパーマリオ

スーパーマリオブラザーズ 82枚(落札価格:2,000円)

当時大人気だったスーパーマリオの面子です。

こちらは2,000円で落札されました。


面子(めんこ)聖闘士星矢

聖闘士星矢 98枚(落札価格:500円)

こちらも未開封がありなかなかレアだと思いますが、なぜか500円でした。


面子(めんこ)その他

その他 250枚(落札価格:1,000円)

ファミコンソフトのキャラクターだったり、

ウルトラマンだったりとこざこざしたものをまとめて250枚出品。

数は多いですが、1,000円と意外と安値でした。


ということで、合計ちょうど6,000円

これが高いのか安いのかはよく分かりませんが、

とりあえず自分ではもう要らないと思っていたものがお金になったので、

満足したのを覚えています。

最後に

いかがでしたでしょうか?

最近は面子で遊ぶ子供も見かけませんが、

もし「こういう遊びがあるよ」と教えたら、みんな楽しんでやると思います。

実際うちの息子も、折り紙でメンコを作ったら楽しんでやっていました。

いつの時代も、子供の興味というのは本質的には変わらないと感じます。

凧あげ、羽子板、あやとり、おはじき、けん玉、そしてメンコ。

一見廃れつつある日本のよき文化が、これからも代々伝わるといいですね。

↑↑けん玉なんて、今や全然違う次元^^;

大人買いを楽しむ男

アラフォー家庭持ち自営業。 異常なまでの「細かいディテールもの好き」 (でも性格は案外おおざっぱ)。 食玩、トレーディングフィギュア、カプセルトイ、ぷちサンプル、プラモデルなど、「大人の今だから買える楽しみ」(通称:大人買い)の様子をつづりながら、皆様にミニチュアの魅力をお伝えいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする