今年もっとも読まれた記事
2022年ももうすぐ終わり。
年の瀬ですね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今年もご一読くださりありがとうございました。
今日はいつもと趣向を変えて、今年1年、当サイトで読まれた記事のトップ10 というのをやってみようと思います。
- 尚、このランキングは プラグイン(Jetpack)の統計情報を参考にしました。
- ホームページ(トップページ)やアーカイブはランキング対象外とさせていただきます。
それでは早速見てみましょう ↓↓
第10位:イワコーおもしろ消しゴム
第10位は、イワコーおもしろ消しゴムの魅力 を書いた記事でした。
おもしろ消しゴムは、
- 安価なのにクオリティーが高い
- ままごとにも使える
- 子どもが乱暴に扱っても大丈夫
という優れものなのです。
第9位:マイナーキャラのキンケシ
第9位は、キン消し。
キンケシの記事はこれ以外にも書いているのですが、なぜかこの「マイナーキャラ」の記事がランクイン。
皆さん、お目が高いですね(笑)
第8位:キンケシ
あ、やっぱりこっちの方が読まれてますね。
同じくキン消しです。
さきほどは「マイナーキャラ」でしたが、こちらは キンケシ全般 について、いろいろと書いています。
第7位:「和食三昧」の「蟹鍋」
「リーメント ぷちサンプルシリーズ第7弾「和食三昧」」の、「蟹鍋」のみ の紹介記事が、なぜか7位にランクイン。
今年、ちゃんと 全ラインナップ紹介した記事 を新たに作りましたので、今後はそちらが上位に行ってくれると思いますが・・・(こればかりは分かりませんが)。
第6位:コップのフチ子
つづいては、コップのフチ子さん について書いた記事がラインクイン。
この記事はある意味、一番最初に「ちゃんと書いた記事」というか。
わたしは無料ブログ時代から、
『自分が手にして「いい!」と思ったものを ゆるくお伝えする』
というスタンスでやっていました。
でもこの時は、検索されているキーワードを意識して、ちゃんと作ってみた のです。
その成果か、第6位にランクインです。
第5位:おまけシール
第5位は、ビックリマンシールなどの「おまけシール」について色々と書いた記事。
昔、実際に自分で相当な数をコレクションしていたので、そこから派生して「当時のおまけシールをとりまく社会現象」などについても書いています。
第4位:発掘!レジェンドソード(セリア)
セリアの「発掘!」シリーズの記事が第4位。
正直、これがそんなに読まれるとは思ってもいませんでした。
何が世間に求められているのか、まだまだ分かりません。
それでは、TOP3 の発表です。 ↓↓
第3位:エイコー ミニチュアプラネット
これも本当に、分からないものです。
この記事が「第3位」だなんて。
普通に、子どもがゲーセンで獲ってきたフィギュアを紹介しただけだったのです。
本当に、世間で何が求められてるか なんて予想できないものですね。
第2位:ガチャの空カプセル
いや これはもう・・・これが2位なんて、誰が予想した?!(笑)
当時、よく子供が カプセルトイ を買ってきてくれて、その度に空カプセルが増えて。
「これって売れるのかな?」と思って検索したら、ヤフオクなどで意外と取引されていたのです。
「じゃあ、自分も」と思って出したんだけど、ふたを開けてみたら 全然売れない・・・。
そんな様子を書いただけの記事が、第2位です(笑)
まあでも、世間には同じ疑問を持つ方が多いということなのでしょう。
記事がお役に立っていればいいのですが、ただ私の場合は「売れませんでした」ですからね・・・^^;
お役に立てず、お詫び申し上げます。
第1位:セリアのおもちゃ
栄えある第1位に輝いたのは、セリアの記事でした。
セリア や ダイソーなどの100円ショップは、今では結構 優秀なオモチャやミニチュアが置いてあるんです。
そんな様子をつづった記事です。
※なんと、アクセス数は「2位 空カプセル」の倍以上。
文句なし、堂々の1位。
まとめ
ということで、今日は 変わり種 な記事をお届けしてみました。
さきほども言いましたが、この結果には自分でも驚いています。
よく ブログ運営のノウハウの一つに、
「世間でよく検索されているキーワードに沿って書け」
と言われます。
それは確かに当たっています。
現に、わたしもそうやって頑張って書いた記事が今回もランクインしていました。
しかし意外と、何も考えずに書いた記事 も、ランクインしていました。
分からないものです。
今年は無料ブログから記事を引越したり、リライトしたり、新たな記事も相当増やしているので、また来年は違った結果になると思います。
(楽しみだ。)
今年も残すところあと半月。
本年もありがとうございました。
これからも こんな感じで、ミニチュアの良さをお伝えしていく所存ですので、また来年以降もどうぞ、よろしくお願い致します。
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